抱き返り渓谷
秋田県の田沢湖地区にある抱き返り渓谷へ行ってきました。
今日は旦那が仕事なので息子と二人で出かけてみました。
まずは、駐車場に車を停めて駐車場のおっちゃんに「ベビーカーでも行けるか?」と尋ねると「大丈夫だよ~」と言うのでベビーカー(バギー)で遊歩道へ!
まずは、看板でどれくらいの距離なのか確認。
1キロくらいだから、大丈夫!と思い遊歩道入口へ向かいました。

遊歩道もベビーカーで大丈夫そうかな?

少し行くと、こんな感じで色づいた山と渓谷の深い緑色がキレイです。
行きかう人が「やっぱり、奥の方が紅葉キレイだった~」って言うのを聞くと奥にある回顧の滝まで行くか!!って気分になります。

それにしても、少し進むと遊歩道は悪路に変わっていきます。写真では整備された遊歩道ですが石がゴロゴロ・・・
ベビーカーを押すのも一苦労どころか、引き返そうか・・・って気分です。が、なんか途中で引き返すのって悔しいので行ける所まで行ってやる~って感じでベビーカーをガンガン押しながら滝を目指しました。

頑張って来た甲斐があるわぁ~って景色です!!
息子は分かっているのか謎だけど、紅葉だよ!キレイだね~って言ったら「はひゃぁぁ~」と答えてくれました。

奥へ向かうほどに、洞窟のようなトンネルのような道になってきました。水滴が結構落ちてきて冷たかった^^;

そして、道も・・・
こんな段差があったり・・・
この段差はベビーカーを持ち上げるしかなかったです(>_<)

そして、滝手前の最後の洞窟を抜けると!!!

回顧の滝!!
なんか、ここまで苦労して(ま、ベビーカー押してくる人はいないよね)来た甲斐があったわ。
そうそう、途中ですれ違う人達に「あら、大変ね~」とか「大丈夫?」などと何度も声をかけられたので赤ちゃん連れで行く方は、抱っこやおんぶで行った方がいいと思います。
ただ、ベビーカーでも行けないことないけど(行ったから)行くなら前輪がロックできるベビーカーやバギータイプのタイヤが大きめだと便利です。かなり、ガタガタですよ。
あまりガタガタなのでベビーカーの車輪が壊れないか心配になったくらいです。
今日は旦那が仕事なので息子と二人で出かけてみました。
まずは、駐車場に車を停めて駐車場のおっちゃんに「ベビーカーでも行けるか?」と尋ねると「大丈夫だよ~」と言うのでベビーカー(バギー)で遊歩道へ!

まずは、看板でどれくらいの距離なのか確認。
1キロくらいだから、大丈夫!と思い遊歩道入口へ向かいました。

遊歩道もベビーカーで大丈夫そうかな?

少し行くと、こんな感じで色づいた山と渓谷の深い緑色がキレイです。
行きかう人が「やっぱり、奥の方が紅葉キレイだった~」って言うのを聞くと奥にある回顧の滝まで行くか!!って気分になります。

それにしても、少し進むと遊歩道は悪路に変わっていきます。写真では整備された遊歩道ですが石がゴロゴロ・・・
ベビーカーを押すのも一苦労どころか、引き返そうか・・・って気分です。が、なんか途中で引き返すのって悔しいので行ける所まで行ってやる~って感じでベビーカーをガンガン押しながら滝を目指しました。

頑張って来た甲斐があるわぁ~って景色です!!
息子は分かっているのか謎だけど、紅葉だよ!キレイだね~って言ったら「はひゃぁぁ~」と答えてくれました。

奥へ向かうほどに、洞窟のようなトンネルのような道になってきました。水滴が結構落ちてきて冷たかった^^;

そして、道も・・・
こんな段差があったり・・・
この段差はベビーカーを持ち上げるしかなかったです(>_<)

そして、滝手前の最後の洞窟を抜けると!!!

回顧の滝!!
なんか、ここまで苦労して(ま、ベビーカー押してくる人はいないよね)来た甲斐があったわ。
そうそう、途中ですれ違う人達に「あら、大変ね~」とか「大丈夫?」などと何度も声をかけられたので赤ちゃん連れで行く方は、抱っこやおんぶで行った方がいいと思います。
ただ、ベビーカーでも行けないことないけど(行ったから)行くなら前輪がロックできるベビーカーやバギータイプのタイヤが大きめだと便利です。かなり、ガタガタですよ。
あまりガタガタなのでベビーカーの車輪が壊れないか心配になったくらいです。
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